普通預金と定期預金で銀行口座を使い分けよう!
ネットバンクの利点の1つと言えば、「金利が高い」ということですね。一般的な銀行と比較しても、2~3倍近く高い場合もありますし、定期預金にすれば金利が「1%以上」になることもあります。
しかし、定期預金と普通預金を1つのネットバンクでまとめるより、使い分けた方がお得になる場合があります。たとえば、ネットバンクの世界で大注目を集めている「住信SBIネット銀行」ですが、定期預金の高金利は業界最高水準です。
したがって、まとまったお金を定期預金する場合は、この住信SBIネット銀行が超オススメなのですが、それとは別に普段使いをするための普通預金は「新生銀行」の方がお得です。新生銀行の場合、同行への振込手数料が無料なのはもちろん、他行への振り込みも月10回までは手数料無料に設定されているんですね。
一体どうやって利益を上げているのかは疑問ですが、利用者にとっては嬉しいサービスであることに違いありません。
私もネットバンクユーザですが、定期預金は「住信SBIネット銀行」に持っており、普段使いの口座は「新生銀行」に持っています。こうすることで、「定期の高金利+普段使いの手数料無料」を最大限に利用することが可能なんですね。
皆さんも、ぜひ色々なネットバンクのサービス内容を比較してください。同じ定期預金でも、金額によってサービスには大きな違いがありますし、また、提携しているATMも業者によって様々ですので、あなたの貯蓄プランと日常生活の利便性を考えて、複数のネットバンクの口座を持つことも賢い利用法と言えるでしょう。
ネットバンクの手数料について勉強してみましょう。ネットバンクがこれほどまでに急速に浸透している大きな理由と言えば、「手数料が安い」ということなのですが、なぜネットバンクでは手数料を安く抑えられるのでしょうか?
その秘密は、「ビジネスコスト」にあります。一般的な店舗営業の銀行の場合、店舗を構えるだけで「賃料」などが発生しますし、それだけでも大きな「コストロス」と言えるのです。
しかし、ネットバンクにおいて「もっとも圧縮できるコスト」と言えば「人件費」なんですよ。店舗営業の銀行には窓口がありますが、1つ1つの窓口には1人ずつ銀行員の方が座っておられます。
つまり、「従業員1人に対して、1人の顧客しか対応できない」ということなんですね。もちろん、「1対1」の対応になるため、「丁寧な対応が出来る」というメリットはあるのですが、やはり業務の効率性で考えると「非効率」になってしまいます。
一方、ネットバンクの場合、ほぼすべての業務をネット上で行うため、1人の従業員で「大勢の顧客」を「同時」に対応することができます。つまり、業務の効率性が店舗営業よりも格段に高いため、「少ない人数で営業できる」、あるいは、「同じ従業員数でより多くの顧客に対応できる」ということにつながり、それが「コスト削減」を実現させているのです。
ネットバンクを展開している企業はたくさんありますが、それぞれの企業は圧縮できたコストをサービス価格に反映させているのです。だからこそ、店舗営業では考えられないほどの「低価格」が可能になっているんですね。
皆さんが仕事上でお金のやり取りをする時、以前であれば銀行の窓口に行って取引していたと思います。先方にお金を振り込む時や、また、振り込まれたお金を別の口座に移す時など、これらの業務を以前は銀行の窓口で行っていたんですね。
しかし、皆さんもご存知の通り、銀行の窓口は午後3時に終了してしまうのです。一般的な勤務時間の17時までに、その日の集計などを行うためには、どうしても3時に窓口を閉める必要があるんですね。その事情は理解できますが、利用者からすれば不便であることに違いありません。
だからこそ、ネットバンクが年々需要を増しているんですよ。ネットバンクとは、その名の通り「ネット上でお金のやり取りを行う」ということであり、インターネットに接続されたパソコンさえあれば、世界中どこからでも振込などの業務が出来るのです。つまり、あなたの自宅にパソコンがあるなら、「あなたの自宅が銀行になる」ということなんですよ。
最近では、不況を反映して起業される人も多いですね。昼間はサラリーマンとして働いて、夜は副業としてパソコンを使った仕事をするという人が増えているのです。
この場合、副業におけるお金のやり取りを行うには、「こっそりと会社を抜けて銀行に行く」という必要があり、バレたらマズイかもしれません(笑)。
だからこそ、自宅や会社のパソコンで簡単に操作できるネットバンクが大活躍しているのです。暗証番号や金額を打ち込み、クリックするだけで窓口と同じ業務が出来ますので、まさに自宅でお仕事をされている方には「うってつけ」のサービスと言えるでしょう。
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