ネットバンクで定期預金を預ける前に
ネットバンクの最大の魅力は、「預金の金利が高い」ということですね。「取引手数料が無料である」というのも大きな魅力ですが、まとまったお金を定期預金にする場合は、やはり少しでも金利の高いところに預けておきたいものです。
定期預金の一般的な常識を言うと、「預ける金額が大きい&預ける期間が長い」ほどに、金利も上昇していきます。したがって、大きな金額を長い期間預けてこそ、最大の金利を受けることが出来るのですが、いきなり「5年物」や「10年物」に預金するのは考えものです。
というのも、定期預金は途中での解約が難しく、「解約金」が発生することもあるんですね。解約金は、「約束を破って解約するために払うお金」であるため、かなり高めに設定されているケースがほとんどです。
ですので、まずは「1年物」に預けておく方法をオススメします。そして、その後の金利上昇が見込めるなら、その時点でもう少し長い期間のプランを利用しておきましょう。
こうすることで、初年度の金利は低いものになってしまいますが、1年後には一度「自由なお金」を手にすることが出来るため、その時点でお金を使う必要があれば解約金なしで自由に使うことが出来ます。
また、その時点でお金を使う必要がない場合は、もっと高金利のプランに乗り換えることも可能であるため、「優遇制+高金利」の両面を狙った賢い取引が出来るんですね。
もちろん、この方法は私個人が考える賢い方法であるため、どのようなプランにするかは皆さんの自由です。しかし、少なくとも、いきなり長期間の定期預金を組むことはやめたほうが良いかもしれませんね。
