ネットバンクの金利の高さについて
ネットバンクを利用するメリットはたくさんありますが、「金利が高い」というのも大きなメリットの1つですね。一般的な銀行で1年間の定期預金を組んだ場合、全国平均では「約0.15%」となっています。
仮に、100万円を1年間定期にした場合、「100万円×0.15%=1500円」となります。いくら定期預金でもこれでは貯金をする意味がほとんどありませんね。地方に行けば、近くに銀行がないため、タクシーを利用される方も多いのですが、往復のタクシー代を払えば消えてしまう金額です。
一方、ネットバンクの定期預金の金利を見ていきましょう。ネットバンク大手のイーバンクの場合、「約0.5%」となっています。一般的な銀行と比較して、約3倍も高金利なんですね。
しかも、一般的な銀行と同じように、預ける金額が大きくなるほどに、金利も上昇していく仕組みです。また、「新生銀行」や「住信SBIネット銀行」のネットバンクサービスを利用すると、プランによっては1年物の定期でも「金利1%」を超えるときがあるんですよ。
「金利1%以上」は、以前の日本では当たり前の数字でしたが、今の時代を考えれば非常に大きな数字と言えます。100万円を預けて、年間で「1万円」の利息が付くのですから、「ちょっとした資産運用」と考えてよさそうですね。
さらに、定期預金であるため、預ける期間が長いほどに金利も上昇します。5年物、10年物になると、プランによって異なりますが、「金利1%」を超えることも決して珍しくありません。「投資目的&普段使いの口座」の両面でも、ネットバンクの高金利を利用する価値は高いと言えるでしょう。
