定期預金と普通預金でネットバンクを使い分ける
ネットバンクの利点の1つと言えば、「金利が高い」ということですね。一般的な銀行と比較しても、2~3倍近く高い場合もありますし、定期預金にすれば金利が「1%以上」になることもあります。
しかし、定期預金と普通預金を1つのネットバンクでまとめるより、使い分けた方がお得になる場合があります。たとえば、ネットバンクの世界で大注目を集めている「住信SBIネット銀行」ですが、定期預金の高金利は業界最高水準です。
したがって、まとまったお金を定期預金する場合は、この住信SBIネット銀行が超オススメなのですが、それとは別に普段使いをするための普通預金は「新生銀行」の方がお得です。新生銀行の場合、同行への振込手数料が無料なのはもちろん、他行への振り込みも月10回までは手数料無料に設定されているんですね。
一体どうやって利益を上げているのかは疑問ですが、利用者にとっては嬉しいサービスであることに違いありません。
私もネットバンクユーザですが、定期預金は「住信SBIネット銀行」に持っており、普段使いの口座は「新生銀行」に持っています。こうすることで、「定期の高金利+普段使いの手数料無料」を最大限に利用することが可能なんですね。
皆さんも、ぜひ色々なネットバンクのサービス内容を比較してください。同じ定期預金でも、金額によってサービスには大きな違いがありますし、また、提携しているATMも業者によって様々ですので、あなたの貯蓄プランと日常生活の利便性を考えて、複数のネットバンクの口座を持つことも賢い利用法と言えるでしょう。
